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東京海上・ニッポン世界債券ファンド(為替ヘッジあり)

概要

日系発行体が世界で発行する外貨建の債券に投資を行い、為替変動リスクの低減を図りながら、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目標として運用を行ないます。

ファンドの特色

1.主として日系発行体の外貨建債券に投資します

・主として「東京海上・ニッポン世界債券マザーファンド」受益証券を通じて、日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関等)が世界で発行する外貨建債券等に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目標として運用を行います。

<投資する債券の範囲>

当ファンドが実質的に投資対象とする外貨建債券は、一般事業法人が発行する社債や金融機関が発行する劣後債のほか、地方公共団体や国際協力銀行等が発行する特殊債等です。海外で発行するため、海外現地法人等が発行体となっている場合があります。
●劣後債
発行体の経営破たん時に、借入金や普通社債等よりも債務弁済の順位が劣る債券のこと。その分、普通社債等に比べて利率が高くなります。償還期限に定めのない「永久劣後債」と、償還期限がある「期限付劣後債」があります。

ファンドのしくみ

・原則として、発行体( 母体企業の格付けを含みます。)がA格相当以上の外貨建債券等を投資対象とします。

※ Moody's社、S&P社、R&I社、JCR社、Fitch社(2017年6月現在)のいずれかからA格相当以上の格付けを取得しているもの

格付けと信用力

※上記発行体は、必ずしも外貨建てで起債しているものではありません。また、起債がある場合においても、当ファンドに組み入れを行うことを保証するものではありません。

格付けとは

  • ◆格付機関が金融機関を含めた社債等の発行会社について、債務の支払能力等を評価するものです。
  • ◆一般的に、投資適格債は元本や利息の支払いが相対的に安全であると評価されている債券で、S&P社等の格付機関により、BBB格以上と格付けされた債券のことを指します。

日本の企業が外貨建債券を発行する意義

日本の企業における資金調達ニーズは、経済のグローバル化に伴う「現地通貨での資金調達」や「資金調達方法の多様化」等を背景に、高まりつつあります。
これに伴い、世界で活躍する日本の企業は、国内のみならず海外市場での外貨建債券発行を通じた資金調達を行っています。

・同一の発行体で『外貨建社債』に為替ヘッジを行った場合であっても、円建社債よりも相対的に高い利回りが期待できます。
(利回り格差の縮小や短期金利差の拡大等により、上記のようにならないことがあります。)

利回り比較

利回り比較

利回り比較

各円建債券の利回りは最終利回りです。
為替ヘッジ後の利回りは、2017年6月30日時点の各債券の最終利回りから年率換算のヘッジコストを差し引いたものです。
ヘッジコストは、2017年6月30日時点の日本円とヘッジ対象通貨の3ヵ月先渡為替レートをスポットレートで割り、年率換算しています。
繰上償還条項が付与されている銘柄の償還日は、基準日以降最初の繰上償還予定日を表示しています。
トヨタモータークレジットの円建債の利回りの数字は、同じくトヨタグループの金融子会社であり、格付けが同一で、残存期間が近いトヨタファイナンスの社債の利回りを使用しています。

出所:ブルームバーグ

  • ※上記は過去のデータを基にシミュレーションしたものであり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。また、実際のファンドに組み入れる債券の利回りを示すものではありません。
  • ※上記は、2017年6月30日時点における日系発行体の発行する債券の一部を紹介するものであり、当ファンドにおける組み入れを示唆・保証するものではありません。また、個別銘柄への投資を推奨するものではありません。

2.先進3通貨圏の外貨建債券に投資を行い、対円で為替ヘッジします

・北米通貨圏と欧州通貨圏、オセアニア通貨圏の外貨建債券に投資を行います。

分散投資

・原則として、対円で為替ヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減を図ります。

≪世界社債(為替ヘッジあり、なし)の価格推移≫

価格推移

世界社債(為替ヘッジあり)
ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合(円ベース・ヘッジあり) 社債インデックス
世界社債(為替ヘッジなし)
ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合(円ベース・ヘッジなし) 社債インデックス

●ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスについて
ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)またはブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。

出所:ブルームバーグ

※上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの投資成果を示すものではありません。

為替ヘッジとは

  • ◆外貨建資産を組み入れた際に為替変動リスクを低減するために用いられる手法です。
  • ◆一般的に、円金利がヘッジ対象通貨の金利よりも低い場合、これらの金利差相当分のヘッジコストが発生します。

≪ヘッジコスト≫

為替ヘッジを行う際にかかる費用(コスト)を指します。

《ヘッジコストが発生する場合》
円の金利<ヘッジ対象通貨の金利

ヘッジコスト

3.毎月決算を行います

  • ・毎月20日(休業日の場合には翌営業日)を決算日として、原則として利子等収益を中心に継続的に安定した収益分配を目指します。
  • ・毎年6月および12月の決算時の分配金額は、上記の分配金額に売買益等を付加して分配する場合があります。
  • ※分配金額は、委託会社が基準価額の水準や市況動向等を勘案して決定します。
  • ※分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。

分配金イメージ図

【分配金に関する留意事項】

投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全額が、実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドの関係法人

委託会社 東京海上アセットマネジメント株式会社  概要へ
受託会社 三井住友信託銀行株式会社
販売会社 販売会社一覧へ

投資信託ご購入の注意

  • ・当ページは、東京海上アセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申込みに当たっては必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。
  • ・当ページの内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • ・当ページは信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。当ページに掲載された図表等の内容は、将来の運用成果や市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
  • ・投資信託は、値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
  • ・投資信託は金融機関の預金とは異なり元本が保証されているものではありません。委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資家に帰属します。
  • ・投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • ・投資信託は、預金および保険契約ではありません。また、預金保険や保険契約者保護機構の対象ではありません。
  • ・登録金融機関から購入した投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。
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